2005年7月 3日

ビル・チャンプリン (Bill Champlin)

好きなシンガーの中で、個人的な殿堂入りクラスはナット・キング・コール。
その次に来るのが白人ならビル・チャンプリン、黒人ならアル・ジャロウ。
このビル・チャンプリン、70年代~80年代初頭のAOR全盛期に
主にバックコーラスとして引っ張りだこだった人で、
当時、こんなに良いシンガーが何故バックコーラスを・・?と思っていた存在でした。
勿論ソロアルバムも出しているのですが、「RUNAWAY」以外はあまり聴かなかったなぁ。

彼がAORにおける最強ユニット「AIRPLAY」のアルバムに残した名曲
「AFTER THE LOVE IS GONE」は、EW&Fがシングルでヒットさせたものの、
確かドゥービー・ブラザーズの「What a Fool Believes」とグラミー賞の
SONG OF THE YEARを争って負けてしまった曲。
この名曲がCHICAGOの「ラヴ・ソングス」というベスト盤で密かに復活しています。
ビル・チャンプリンがEW&Fをバックに歌う「After The Love Has Gone (LIVE 2004)」は、当時AORに狂った人、TOTO/Airplay系の音が好きな人なら、ヨダレを垂らしてしまうようなテイクじゃないかな??
この「ラブ・ソングス」というアルバム、CD屋さんで購入するのに少々赤面してしまうようなジャケットなのですが、
他にはフィリップ・ベイリーがCHICAGOをバックに歌う「IF YOU LEAVE ME NOW」なんかが入っていて、この辺もマニア心を擽ります。

シカゴのDVD「イン・コンサート・アット・ザ・グリーク・シアター」を観た時、
ライブで歌うビル・チャンプリンの歌の上手さにお口あんぐりになりました。
シカゴには、ピーター・セテラの後を継いだジェイソン・シェフという
素晴らしいヴォーカルがいるのですが、
「HARD HABIT TO BREAK」での歌の絡みで、ジェイソンが霞むような存在感。

こんなに歌が上手かったら、さぞかし歌うことが楽しくてしょうがないでしょうね。
オレ、歌は苦手だからなぁ・・・。

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コメント

TB有難うございます。

「All of Mid-Summer Blossoms」のDISK2で、ビル・チャップリンのいとしのエリーが聞けます。

今から楽しみです。

TB、コメント大歓迎です。

いつぞやはTBありがとうございました。

私感大爆発の記事ですが、、貼らさせていただきました。

シカゴでのパフォーマンスについては全くの同感です(笑)

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