モルディブでの夏休み
例年、夏休みといえばビーチリゾート。
過去に旅行会社で海外畑にいたせいか、どうしても足が海外まで伸びてしまう(笑)。
普段仕事が忙しく、あまり精神的な面で余裕がないせいか、どうしても日常と対極にあるものを求めてしまうし、国内より海外へ逃亡というケースが多くなる。
モルディブといえば、日本マーケットでは今も比較的高級なリゾート地。
何せ、一般的にホテルが高い。
所詮、高嶺の花と思っていたが、今回もカミさんが得意の格安チケットを探してきて、かなりの低予算で旅行が実現。
マレ空港からスピードボートに乗って、約50分でホテルに到着。
今回はオルヴェリ・ビーチ&スパ・リゾート(Olhuveli Beach & Spa Resort)というホテルの水上ヴィラに宿泊した。
(諸般の事情により、ホテルに選択肢はなかった。)
やはりリゾートらしく、時間はゆっくり流れる。
たっぷり寝て、朝起きて、またゆっくり朝食を食べる。
普段はないがしろにしている朝食だが、こういうときこそゆっくり、時間をかけて食べる。
リゾートならでは。
カタマラン(双胴船)をチャーターして、3時間のクルージングと無人島へのショートトリップも楽しんだ。
今回は、現地が雨季であることもあり、ガイドブックで見るような抜けるような青い空と青い海は堪能できなかったが、それでも海がきれいであることに変わりはない。
ハネムーンに人気があるというのもうなずける。
どちらかというと、もっと近い東南アジアのビーチリゾートでのんびりしたいなぁと思っていたのだが、帰って来て、やっぱり行ってよかったと思う。
これからモルディブに行く人へのアドバイス。
やはりホテルは厳選するに越したことはない。
何せ、ひとつの島が独立したリゾートになっているので、逆を言うと逃げ場がない。
通常は三食ホテル内で食事することになるのだが、使うレストランは大体決まってしまう。
ホテル側も色々工夫をしているのだろうが、やはり飽きる。
いいホテルで美味しい食事をしたほうが、旅行は楽しくなるのがあたりまえ。
ホテルを選ぶというのは、旅行にはとても重要なファクターになる。
このモルディブというところ、wikipediaによると「海抜の最高が2.4mという平坦な地形であるため、地球温暖化を原因とする海面上昇と珊瑚礁の死滅により国土が消滅する危険にさらされている」らしい。
観光地という観点は抜きにしても、こういう美しい場所は後世まで残しておきたいものだ。


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