2006年8月 6日

Brad Mehldau - The Art of the Trio, Vol. 4

Brad Mehldau: The Art of the Trio, Vol. 4, back at the Vanguard先日Amazonで注文した、Brad MehldauのCD2枚が早々に到着。
早速PC、ipodと、両方で聴き込み体勢に入っている。

ファースト・インプレッションでは、"The Art of The Trio vol. 4: Back at The Vanguard"のほうが、かなりインパクトが強く、早くも愛聴盤化している。
この1999年のヴァンガードでのライブ、とにかく強烈なインプロヴィゼーションに圧倒されっぱなし。
確かなテクニックに裏打ちされていることもあり、フリージャズに通ずる、奔放なインプロヴィゼーションのオンパレードである。
この人は、メロディを慈しむというより、インプロヴァイズする人なんだろうな・・・。
ライブということもあり、演奏がかなり熱い。
スィングというより、ドライヴ!って感じ。
右手でインプロヴァイズしながら、左手も良く動く。
左手の効果で、演奏に凄く厚みが出ている。

個人的には、冒頭の"All The Things You Are"と4曲目の"Solar"がまず気に入った。
ただでさえコードチェンジがめまぐるしい"All The Things You Are"なんて、原曲を知らないリスナーにはかなり難解かもしれないな。
"London Blues"ではお客さんもノリノリw。
一度、生で聴きたくなる。

お気に入りのビル・エヴァンスやキース・ジャレットなんかとは、タッチもアプローチもタイプが大きく異なるので、両立させていくのは比較的難しくないかもしれない(笑)。

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