2007年1月 3日

超絶ドラマーたちのDVD

Modern Drummer FestivalのDVDはもともと2000年と2003年のものが別々に出ていて、以前からAmazonなんかで見ながら欲しいなぁと思っていたのだが、2000年と2003年のDVDが1セットになって発売されたので、少し前にゲットした。
ついでではないのだが、Drummers Collective 25th Anniversary Celebrationという、これも一流ドラマーが演奏するDVDも同時にオーダー。
収録時間は前者が3枚組みで8時間42分、後者が2枚組みで5時間32分。
・・・ってことは、合計DVD5枚で14時間14分?
無理です。
とてもじゃないけど、一気には観れません。

恐らく、高校時代に少しかじったドラムに対する自分自身の達成感の薄さもあるのだろうけど、ドラムというと結構反応する自分がいて、こういうものには目がない。
音楽のなかで、叩くという行為はドラムだけじゃなくて、ピアノとかギター・ベースにも共通するもの。
音楽の本当にファンダメンタルな部分かもしれない。
そのあたりが魅力的、かつ快感なのかな。

さてさて、このDVDに出ている太鼓叩き達。
凄すぎです。
あまり新しめの人たちは追っかけてなくて、僕の中ではスゲー奴らっていうのがVinnie Colauita、Dave Weckl、Dennis Chambersあたりで止まっているのだが、まぁ世の中にはこんなにも超人たちがいるんだ~っていうのが率直なところ。
昔からの有名どころも頑張ってます。
モダンドラミングのイノベーターであるSteve Gaddなんて、やっぱりスネアのロールだけで唸らせるところがあるし。
でも、Bye Bye Blackbirdのスキャットは、ちょっと止めたほうが良かったかも(笑)。
Wecklはキメの嵐。
Vinnieは崩したリズムも抜群だし、タイトさも含めて傑出のオールラウンダーかな。
それと、ドラマーのDVDでありながら、Victor Wootenのベースにはかなり参った。

余談だが、Horacio "El Negro" Hernandezのベーシストとして演奏しているJohn Patitucciのステップが気持ち悪い(笑)。

次は、またDVD化を望んでいたBuddy Rich: Memorial Concertあたりを狙ってます。

drum.jpg collective.jpg

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