Randy Brecker w/Michael Brecker - Some Skunk Funk
全10曲だが、タイトル曲やSponge、オハコのSong For Barryなど馴染みの曲も多く、入っていくのにほとんど構えが要らなかった。
主なメンツは、
Randy Brecker: trumpet
Michael Brecker: Tenor Saxophone
Jim Beard: Keyboards
Will Lee: Bass
Peter Erskine: Drums
The WDR Big Band Köln, arranged and conducted by Vince Mendoza
ピーター・アースキン、ウィル・リーなど、実力的に十分なメンバーとビッグバンドを従えて、かなりワイルドな演奏になっている。
アースキンの実力は疑う余地もないが、僕はウィル・リーをナメていた。
どうしても学生時代に聴いた24丁目バンドの印象が強くて・・・。
このアルバムで聴けるウィル・リーのベースはネバネバ粘っこくていい。
マイケル・ブレッカーは晩年、ビッグ・バンドというフォーマットがかなり気に入っていたという記事を読んだが、このライヴで聴けるVince Mendoza率いるThe WDR Big Band Kölnもすばらしい。
特にVince Mendozaの編曲!
特に”Strap-Hangin'”のマイケルとランディーのソロ終わりに絡んでくるホーンセクションの格好よさって言ったら、もうたまらない。
以前書いた記事で、GRP All-Star Big Bandの編曲をしたMichael Abeneでも触れたが、ビッグバンドの編曲をここまでやっちゃう人って、もう天才としか言いようがない気がする。
Freefallの編曲を聴いていも、つくづくそう思う。
目下、ヘビー・ローテーションはStrap-Hangin'。
マイケルのソロもかなりいいが、それにも増してこの曲のランディのソロは格別だ。
同名のDVD
これもかなり楽しみだ。
Randy Brecker w/Michael Brecker - Some Skunk Funk
1. Some Skunk Funk
2. Sponge
3. Shanghigh
4. Wayne Out
5. And Then She Wept
6. Strap-Hangin'
7. Let It Go
8. Freefall
9. Levitate
10. Song for Barry


コメント
なるほど。ところで遂に遺作「ピルグリメージ」が出ましたね!!こちらはいかがでしたか。私はディスクユニオンで1曲試聴しただけでしたが、依然としてアグレッシブでありながらメロゥかつファンキーなマイケル節を炸裂させてました。
Posted by goiss at 2007年5月20日 22:06
goissさん、こん**は。
元nardisさんですよね?(笑)
「Pilgrimage」は、まだ聴いてないんですよ。
金欠なのと、ちょっと聴くのが怖い気がしてw
しかしながら、聴かずにいられるわけもなく、近日中に購入する予定です。
この「Some Skunk Funk」のDVDも、もう手がそこまで出てます。
Posted by yas at 2007年5月21日 11:11
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