2007年10月 9日

Rugby World Cup 2007 ~ オールブラックス敗退

また負けた・・・。


かなりショックである。

フランスを中心に行われているラグビー・ワールドカップ2007で、ニュージーランドがフランスに惜敗。
オールブラックスファンである僕にとっては、また楽しみが4年後に持ち越された。
ここ数回のワールドカップの戦いを見ていて、オールブラックスってここ一番の勝負に弱いのでは?とさえ思えてしまう。
フランス大会と言っても、この試合が行われたのは英国のカーディフで、フランスが圧倒的に地の利を活かす、という状況ではなかったはず。
ボール支配率で71%とフランスを圧倒し、6割以上の時間を相手陣内で攻めていながら、結局は勝てない。
今回も優勝候補の筆頭に挙げられながら、準々決勝で敗退とは。
フランスの、197回中178回のタックルを決めるという、執念に負けたのかも。
同じ準決勝では、オーストラリアもイングランドに負けるという番狂わせ。
おまけに南アフリカも、フィジーにあわや・・・という展開だったらしい。
何が起こるか分からない、というのが大きな大会の特徴なんだろうが、それにしてもねぇ。

試合とあわせて、決勝戦で気迫の「HAKA」を見たかった。
この楽しみも4年後か・・・。

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://nardis.sakura.ne.jp/web/mt/mt-tb.cgi/218

コメント

>ボール支配率で71%とフランスを圧倒し、6割以上の時間を相手陣内で攻めていながら、結局は勝てない。

サッカーの世界でも圧倒的にポゼッションして
いながら勝てないチってことが良くある。
ラグビーでいうならインターセプトからのカウンターというのか=サッカーではリアクションサッカー中心の速攻が世界の趨勢になりつつある。
球を奪ったら手数をかけずにシュートまで
いくやり方(12秒以内)とセットプレーのゴールで得点全体の8割を占めるというデータもある。
オールブラックスも圧倒的に攻めていながら
中々トライが決まらないというパターンなので
あれば それは見ていて楽しいが勝てないス
パイラルに陥った一時期のレアル・マドリッド
と同じで 戦術が古いのであろう。


ニュージーランドでは、今はひどいブラックス・バッシングらしいよ。
サッカーで例えると、NZのラグビーサポーターは、浦和レッズサポーターの熱さを何倍にもしたくらいかな、多分。。
ラグビーの敗戦が、政治問題にまで発展する国だから。

試合は見てないけど、フランスのディフェンスが恐ろしいよ。
タックルの成功率は90%。
178回のタックルっていうのは、単純な計算で一人当たり12回近くタックルを成功させてるわけ。
これは驚異的だよ。
何度も何度もゴール前にセンタリングをあげながら、ことごとく弾き返される状況に似てるかもな。
それにしても4年は長いよ・・・。

コメントする

(初めてのコメントの時は、コメントが表示されるためにこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)