2008年1月30日

鉄板焼 天 本丸

プータロー生活も終わりに近づき、有給を取ったカミさんと今日はランチ+秋葉原巡り。
まぁ今は収入がないが、お気楽夫婦とはこのことで、新丸ビルにある「鉄板焼 天 本丸」へ。
平日はコース料理が1ランク下の値段でアヴェイラブルなので、黒毛和牛サーロインのコース料理を食す。



味は良い。
ただ、どうなんだろう・・・。
今までホテルの鉄板焼きを食っていたわてらにとって、少々意外な面も。
まず「焼き方はどうされますか?」という質問が飛んでこない。
肉の焼き方というのは人それぞれ好みがあって、いい肉を食うなら自分が最も好きな焼き方で調理してほしいというのが本音。
これは意外だった。
食事をしたのは鉄板前のカウンターだったのだが、調理人とお客とのコミュニケーションはなし。
調理したものが次々と出されるという感じで、カウンターで食事する意味もあまりなかったかと。
考えてみれば、入店後に「○○コースでご予約いただいてますが、よろしいですか?」という質問も期待していたのだが、それもない。
お店側のペースで一方的に食事した感が否めない。
折角いい肉を食べさせる店なのに、勿体ないな。

疲れて地元に着き、夕食はふつ~の中華料理屋で500円のラーメン、500円のチャーハン、350円の餃子。
値段なりという面では、こちらの方が満足したかもw



2008年1月27日

東京の夜景を撮影

昨日は、前の会社で懇意にしていた同僚宅を訪問。
都心の高層住宅に住んでいるということで、眺望を期待し、年末に購入したデジタル一眼レフを持参。
ご馳走になった料理も大変美味で、酒もかなり進み、帰る頃には相当な酔っ払いになっていた。

眺望は最高!
日本橋から汐留に渡る高層ビルと対等な高さ関係で、こんな住宅に住めたらなぁと羨むばかり。
前の会社では借上住宅制度があって、会社がかなりの家賃負担をしているので、こういうところに住めるのだろうが・・・。
うち、低層階でキャバクラビューだしなw

しかし夜景の撮影っていうのは難しいなぁ。
寒さも手伝って、手ぶれしまくり。
コンパクトサイズの三脚でも探そうか。


料理

東京の夜景

東京の夜景


2008年1月26日

Herbie Hancock - River: The Joni Letters

Herbie Hancock - River: The Joni Lettersハービー・ハンコックの最新作を購入。
好きなピアニストではあるものの、ハービーの新作が出たからと言ってすぐ食いつくほうではない。
実際、本作も去年の秋発売だし。
今回は、自分が地味にファンであるジョニ・ミッチェルへのトリビュートという部分にちょっとそそられてしまった。
選曲は、ジョニ・ミッチェルの代表作から選りすぐってというものではないようだ。
実際、HejiraとかWoodstockも入ってないし。
影の名曲と思っているEdith and the Kingpinなんて選んでいるのは、ちょっとグッとくる。 でもこの曲のボーカルにTina Turnerを持ってくるとは・・・。

アルバム全体は、何か抽象画を鑑賞しているかのような雰囲気。
歌ものテイクでは、ウエイン・ショーターのサックスが良いアクセントになっている。
個人的にはインストテイクのBoth Sides NowとA Case of Youが気に入った。
A Case of Youは、ダイアナ・クロールの弾き語りにずーっとやられまくっているが、こちらもなかなかの出来じゃなかろうか。

ハービーのジャズピアノをどっぷり聴きたいという人には全く不向きかも。
ただ、アリなんじゃない?っていう作品ではある。


Herbie Hancock - River: The Joni Letters

1. Court and Spark featuring Norah Jones
2. Edith and the Kingpin featuring Tina Turner
3. Both Sides Now
4. River featuring Corinne Bailey Rae
5. Sweet Bird
6. Tea Leaf Prophecy featuring Joni Mitchell
7. Solitude
8. Amelia featuring Luciana Souza
9. Nefertiti
10. Jungle Line featuring Leonard Cohen
11. A Case of You [Bonus Track]

2008年1月19日

肥えた!

プータロー生活も残すところあと10日あまり。
あぁ~、もったいない。
こんな生活が長く続くとそれこそ廃人になりそうだけど、それでもなんのプレッシャーもない生活っていうのは、それなりに楽しかったり・・・w

21日に次の仕事先から呼び出しをくらっているので、今日、プー生活の象徴である髭を剃ったら・・・



顔が太ったっ!!



むくんでると思ったら・・・やっぱりちょっと違う。
顔の輪郭が変わってる。
体重はそれほど変わってないんだけどなぁ。

ストレスのない生活って、こうも違うもんだろうか。
でも、昨年末までは見るからに不健康な顔してたので、ちょっとはマシになったのかも。

今月末までに、ほっぺたにどれだけ脂肪がつくか、ちょっと楽しみだったり(笑)。

2008年1月10日

Scott LaFaroのベースの真髄は4ビートにある

Scott LaFaroという人は、本当に凄いベーシストである。
ミュージシャンとしての活動は、1961年に交通事故で急逝するまで本当に短いものだが、それまでのジャズベースの概念を完全に覆してしまった。
ビル・エヴァンスのトリオで聴けるラファロの攻撃的なインタープレィは、”リズムセクションとして、たまにソロを取る楽器”という常識を書き換えてしまったし、Jaco Pastoriusに代表されるその後のベーシストに道を拓いたといっても過言じゃない。

しかし、インタープレィの凄さばかりで、あまり取りざたされないのは、LaFaroのベースの4ビート奏者としての顔である。
Booker Little久々に聴いたTime盤の「Booker Little」。
このアルバムは、1960年4月、LaFaroが弱冠24歳のときの録音だが、ここで聴けるLaFaroのベースの凄さは、インタープレイじゃなくて、うねる様な4ビートの極太ウォーキング・ベースだ。
これは、LaFaroがエヴァンス・トリオに在籍中のセッションで、拙サイトで書いたThe 1960 Birdland Sessions」の合間にあたる。
冒頭の"Opening Statement"一発で、その凄さを体感できる。
ベースラインは流暢かつ非常によくスイングし、グルーヴし、僕のようなリスナーさえ唸らせる。
ジャズ・ベースに興味ある人には是非聴いてもらいたい逸品。

ちなみに、このアルバムのリーダーであるBooker Littleも、この翌年の1961年に、23歳という若さでこの世を去っている。
惜しいなぁ。
トランペット奏者としてのBooker Littleも素晴らしいけど、この音源を聴くと、作曲家としての彼の才能はこれから開花するはずだったのに・・・と思ってしまう。

Booker Little

1. Opening Statement
2. Minor Sweet
3. Bee Tee's Minor Plea
4. Life's a Little Blue
5. The Grand Valse
6. Who Can I Turn To


Scott LaFaro

2008年1月 9日

Bill Evans & Don Elliott / Tenderly

昨日は久々に都心へ。
プータローなので、往復で1,000円かかる交通費は痛いが、野暮用があったからしょうがない。
半月ちょっとぶりに前職の同僚と会って、昼食。
汐留から銀座まで歩きながら、新調したカメラで撮影練習。
有楽町のビッグカメラで書籍を購入し、それからひたすら歩く。
天気が良かったのもあるけど、考えたら150円払えば行ける秋葉原まで、延々歩く。
日頃の運動不足も祟り、秋葉原についた頃にはもう疲れてて、気力も失せてたのだが、それでも石丸電気SOFT3までたどり着き、備え付けのリスニングチェアで休憩(笑)。
その後予定していたお茶の水訪問も断念し、高価なレア盤によだれが出そうになるのを抑えつつ、つつましく「Bill Evans & Don Elliott / Tenderly: An Informal Session」を1,200円で購入し、志半ばにしてCD探しを終了。
本当はJoey Calderazzoの探し物があったんだけど・・・。

Bill Evans & Don Elliott / Tenderly: An Informal Sessionというわけで、帰宅後、今まで存在は知りつつもパスしていた「Bill Evans & Don Elliott / Tenderly: An Informal Session」を聴く。
ん~、緊張感ないなぁ(笑)。
しょうがないか・・・、和気あいあいセッションだもんね。
それでも、エヴァンスの流暢なフレージングが随所に聴ける。
同じ時期のNew Jazz Conceptionsなんかはどうも固い雰囲気がするけど、こちらはインフォーマル・セッションだからノビノビしていて、左手もよく動いている。
アルバムとしての完成度は求めるべくもないが、ちょっと脇道にそれてみたくなったエヴァンス・ファンには恰好の素材かも知れない。


Bill Evans & Don Elliott / Tenderly: An Informal Session

1. Tenderly
2. I'll Take Romance
3. Laura
4. Blues #1
5. I'll Know
6. Like Someone In Love
7. Love Letters
8. Thou Swell
9. Airegin
10. Everything Happens To Me
11. Blues #2
12. Stella By Starlight
13. Funkallero


2008年1月 4日

期間限定プータロー生活開始

1月限定のプータロー生活が始まった。
カミさんが出勤するまでには起きるぞ!と思っていたものの、起きたら家はもぬけの殻。
寝ぼけ眼でゆっくりコーヒーを飲み、ジャズをかけながらメールや年賀状のチェック。
カミさんから仰せつかった洗濯と掃除機を済ませると、もう取り立てて義務感を伴う仕事がない。
そもそもは皆の仕事が始まる4日からは動くぞ!と思っていたものの、年末から引きずっている風邪が全く治らず、かと言ってアレルギー体質のために市販の薬は飲めず、なんとな~く今日はダラダラしてしまった。

ひと月の間はヒモの生活で、自分は全く金を生まないので、いろいろと気を遣う。
暖房も最低限にし、高いスターバックスのコーヒー豆の使用を最低限に留めて、UCCの袋入りの豆と交互に使ったり。

自分に何かを課すしかないなぁ。
とりあえず、なんとなく考えていたのは、「経済やマネジメント分野の本を読もう」、「苦手なFlashとIllustratorをマスターしよう(仕事には何も役に立たないのに)」、「デジカメのRAWデータの補正から現像までマスターしよう」、「ジム通いで体づくりをしよう」くらい。

でも今日のところは何もしてないし・・・。
あ~ぁ、何やってんだろ。
早く風邪治さなきゃな。

暮れから髭を伸ばし始めた。
プータローはプータローなりに、身なりも貧しくしなきゃ(笑)。
とりあえず明日は、溜まりに溜まった名刺の整理でもしよう。
(威勢だけは良いw)

髭、伸ばし中

2008年1月 1日

謹賀新年は鉄板焼き @嘉門 / 帝国ホテル

2008年になった。
今年の正月は特にイベントもなく、TVを見るくらいしかやることがないので、ここぞとばかりに鉄板焼きを食べに出かけた。
利用したのは、帝国ホテル17階にある「嘉門」。

帝国ホテル/嘉門

東京で仕事を始めて20云年。
駆け出しのころは、仕事で頻繁に出入りしていた帝国ホテルだけど、考えてみたら、自分の金を使って帝国ホテルで食事をするなんてことは、今まで一度もなかったような・・・。

食したのは、和牛サーロインの正月特別メニュー。妻はフィレをチョイス。
派手さはないが、口の中で溶けるような肉を食べたのは久しぶり。
「こんな美味い米が毎日食えたら」と思うような、絶妙の炊きかげんの米もGOOD。

帝国ホテル/嘉門

席への案内から帰るときの見送りまで、やはり「帝国ホテルだな」と思わせるような質の高い心配りというものが感じられた。
やっぱり外食というのは、食事そのものだけじゃなくて、雰囲気やサービスの良さも加味されて初めて、リピートするか否かの判断になるのだなと思った。

帝国ホテル/嘉門

年末から風邪で調子がイマイチ。
運よく(?)元旦はデパートのバーゲンも始まっておらず、妻の買い物に付き合う心配もなく無事帰宅。

今年も1年頑張ろう!