2008年2月19日

Herbie HancockがGrammy「最優秀アルバム賞」を受賞

もう数日前のことになるが、先日このブログで書いた、Herbie Hancockのアルバム「River: The Joni Letters」がグラミー賞のAlbum Of The Year(要は最優秀アルバム賞)を獲ったらしい。
最優秀アルバム賞をジャズミュージシャンが獲得するのは、グラミー50年の歴史のなかで43年ぶりだそうだ。
まさに快挙ってやつだな。
Herbie自身、受賞スピーチで「“不可能を可能にできる”ことが証明された」と言っている。
このアルバムは、「Album of The Year」と同時に「Best Contemporary Jazz Album」も併せて受賞。
正直なところ、これほどまで高評価を得る作品だとは思わなかったけど、ジャズの音楽作品がこういう評価を得ることはいいことじゃないかと。
思い起こせば、Herbieが初のグラミーを受賞したのは、エレクトリック時代の「Rockit」。
あの時も嬉しそうだったな。

同じくグラミーの「Best Jazz Instrumental Album, Individual or Group」と「Best Jazz Instrumental Solo」で、Michael Breckerが遺作での受賞。
(Best Jazz Instrumental Soloは、 アルバム「Pilgrimage」の中の"Anagram"というテイク)
彼の晴れ舞台も見たかったものだ。

http://www.grammy.com/GRAMMY_Awards/50th_show/list.aspx

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