2008年8月 7日

粋なお別れ

バカボンのパパ


これは、8月2日に他界された赤塚不二夫さんの告別式で配られたもの。
バカボンのパパが背中を向け、「さよならなのだ!!」と別れを告げている。
何だか粋だなぁ。
粋という言葉は相応しくないのかもしれないが、悲しいはずのお別れが少し和らぐ感じ。

天才バカボンと言えば、1971年にアニメ化されてTV放送されたマンガ。
当時小学生だった僕は、赤塚さんに大いに笑わせてもらったし、大いに楽しませてもらった。

酔っぱらった姿しかお目にかかったことがない赤塚不二夫。
あのおっさん、天国でも酒ばっか飲んでるんだろうな。

バカボンのパパ

ちなみにこれが反対の面の絵。
「これでいいのだ!!」という名ゼリフ。

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コメント

赤塚さんの死去は実にショックでした。私の音楽上のアイドルはビル・エヴァンス、そして漫画上のアイドルは赤塚不二夫でした。天才バカボンはもちろんのこと、おそまつ君、もーれつア太郎、ひみつのアッコちゃん、レッツラゴンといった傑作群にはとても影響されました。赤塚さんは私の人格形成にもっとも影響を与えたアーティストであると信じて疑いません。

中でも影響されたのは週刊文春に連載されていた「ギャグゲリラ」で、これは密かに赤塚さんの最高傑作と思っています。私はギャグゲリラを小学校3年生のころ学校に持ってきてみんなで読み、担任の教師にこっぴどく叱られた覚えがあります。合掌。

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