2008年11月20日

?年ぶりのゴルフ

昨日は、仕事がらみのコンペで数年ぶりのゴルフ。

思えば前の会社で、社長に無理やり同行させられて、土日を潰してやるゴルフが嫌でたまらなく、四十肩もあいまって(笑)、クラブをまったく握らなくなった。
それから早5年(くらい)。
このコンペ参加が決まって、練習したのがわずか2回。
どうなることやら・・・と思っていた。

そしたらコンペで優勝しちゃったw
43+46で、ラウンド89。
バーディー2個取れちゃったし。
出来すぎだ!(汗)
しかもニアピン賞とドラコン賞もくっついてきた。
俺もまだ捨てたもんじゃないなぁ~。
とは言うものの、今回はビギナーズラックとほぼ同じ。
次やったら、きっとボロボロだろう。

会社の金で一日遊ばせてもらった上に、優勝+ニアピン賞+ドラコン賞で、景品の商品券は一万数千円!!
この泡銭で、ビデオカメラのワイドコンバージョンレンズでも買おうかな。

2008年11月13日

iPod Classic 120GB

世間は不景気だけど、今から楽しみなのが冬のボーナス。
今までの数年間、ボーナスなどまともにもらえない状況の会社に在籍していたので、ボーナスがまともに出る(だろう・・・)のは実に久し振りだ。

カミさんには、ナベアツばりに「ボーナスが出たときだけアホになる」計画を提案しているのだが、承認されないまま前借りして買ったのが iPod classic 120GB

iPod Classic 120GB

今までは30GBのものを使っていたのだが、何せPCのなかにある音源が4,400曲、容量にして43GBにもなるもんだから、iPodは常にパンパン。
新しい音源を入手すると、あまり聴いていない音源をiTunesから削除し、改めてiPodに転送という手順を繰り返していたので、面倒な思いをしていて、前から変えたくってしょうがなかった。

インターフェイスも改良されているようだ。
音質はあまり変わらないけど。
とりあえずPCとiPodの完全同期ができるようになったので、秘かにご満悦^^

iPodもこれで3台目か。
Appleにとってはいい客だなw

2008年11月12日

Keith Jarrett - The Carnegie Hall Concert

Keith Jarrett - The Carnegie Hall Concertピアノソロのアルバムというのは、正直なところ、体調や精神が万全じゃないときに聴くと、結構疲れたりする。
キース・ジャレットはその筆頭(笑)。
彼のコンサートは何度か聴きに行ったが、客席も含めて緊張感がハンパじゃなく、気持ちを集中していないとついて行けなかったりして。

そんなわけで、かなり不埒な聴き方ではあるものの、キースのピアノソロを聴くときは、アンコールナンバーがかなり楽しみになっている。
彼が好んで演奏したのは、"Over The Rainbow"。
しかし、このアルバムにおさめられている"Paint My Heart Red"という曲は、彼のオリジナルのなかでも、飛び抜けて素晴らしい。
僕はこの曲に目がなくて、何度聴いても美しい旋律とピアノに飽きることがない。
ピアノを弾く人は、一度聴いてみると良いと思う。

すぐに聴けないひとのために、いい動画があった。
1981年にニューヨークで収録されたと思しき、"Mon Ceur Est Rouge"。
このフランス語っぽいのを英語にすると、Paint My Heart Redってことになるんだろうか。
とにかく素晴らしすぎ。

その他、"The Good America"のリリシズムは溜息ものである。

Keith Jarrett - The Carnegie Hall Concert

  1. Part 1
  2. Part 2
  3. Part 3
  4. Part 4
  5. Part 5
  6. Part 6
  7. Part 7
  8. Part 8
  9. Part 9
  10. Part 10
  11. The Good America
  12. Paint My Heart Red
  13. My Song
  14. True Blues
  15. Time On My Hands


2008年11月 4日

ほんとにAll Come Together?

All Come Together

浦和レッズの掲げる「ALL COME TOGETHER!」とは、クラブとファンが一緒になって優勝を目指す意味で、2006年10月からスタートした活動。
ほんとにクラブとファンが一体になってるのかな?
素朴な疑問・・・。

2008年11月 2日

Miles Davis - Studio Sessions & Outtakes: Kind Of Blue Sessions

すごいものを入手してしまった。

Miles Davis - Studio Sessions & Outtakes: Kind Of Blue Sessions

Kind of Blue」といったら、それはもう、ジャズ界において不屈の名盤である。
モード奏法を確立した歴史的意義としても名高いアルバムであるが、このアルバムにおける5曲"So What"、"Freddie Freeloader"、"Blue In Green"、"All Blues"、"Flamenco Sketches"以外のテイクといったら、今現在公開されているのは"Flamenco Sketches"の別バージョン(アルタネート・テイク)くらい。
しかし、このアルバムの録音の様子を収録した音源があったのである。
その名も、「Studio Sessions & Outtakes: Kind Of Blue Sessions」。

"Flamenco Sketches"にもともと別テイクがあったことは、この音源を聞いてみてもわかる。
その他の曲については、演奏が中断されたりして、"テイク"まで至っていないことが理由で、今まで発表されていないということなのだろう。

しっかしまぁ、この音源を聴いていると、何だか聴き手のほうまで張り詰めてしまう。

"Blue In Green"のセッションを例にとると・・・

雑談・・・
(staff) Just you 4 guys in it, right Miles? (この4人でいいんだね?マイルス。)
(Miles) Fine. (いいよ。)
イントロ演奏・・・中断
(staff) Take 2!(テイク2)
イントロ演奏・・・マイルスソロ・・・中断
囁き声(聞き取れず)
(staff) Okay? Take 3!(いいかい?テイク3だ。)
イントロ演奏・・・マイルスソロ・・・中断
(カウント)one, two, three, four...
イントロ演奏・・・マイルスソロ・・・エヴァンスソロ・・・コールトレインソロ(中断)
マイルス小言・・・エヴァンス小言・・・
(staff) Take 4!
(staff) Try in again!(もう一回やろう。)
(スタッフとマイルス・・・小言)
(miles) Go ahead!

(※英語及び和訳に関しては責任持てませんw)


このような展開の後、あの完璧なブルー・イン・グリーンの演奏が始まる。
Kind of Blue」に収録されている"Blue In Green"においては、マイルスはもとより、ビル・エヴァンス、ジョン・コールトレインのソロは、どれをとってもまさしく完璧なのだが、その演奏(Take 4ということになるのだろう)に至るまでは、エヴァンスもコールトレインも、何となく迷いがあるようなソロを取っている。
マイルスですら、イントロからテーマに入れないケースがあったりなのだ。
で、そのような経緯がありながら、その後のTake 4で、突然完璧な演奏を繰り広げる。
この展開を耳にすると、鳥肌が立つほど感激する。

名盤に隠れて、こんな音源があったのね・・・。
知らなかった。
ちなみにこのアルバムは、マニアの間で秘かにCD-Rでやりとりされている。
いつかは正式に発売されるでしょう。
ファンが放っておくはずない。


Miles Davis - Studio Sessions & Outtakes: Kind Of Blue Sessions

  1. Freddie Freeloader Session (13'38)
  2. So What Session (12'53)
  3. Blue In Green Session (11'13)
  4. Flamenco Sketches Session (24'10)
  5. All Blues Session (11'53)

Miles Davis (tp)
John Coltrane (ts)
Bill Evans (pf)
Cannonball Adderley (as)
Paul Chambers (b)
Jimmy Cobb (ds)
Wynton Kelly (pf)