2008年12月30日
2008年12月27日
うなぎ 色川(浅草)
ここ暫くの間、うなぎが頭から離れなかったのだが、今日は念願かなって、浅草にうな重を食べに出かけた。
ネットで情報を収集し、選んだ店がここ「色川」。
東武浅草駅から歩いて5分くらい。
賑やかな浅草中心街からは少し離れた場所にある。

店に入り、注文するときに、カミさんが「並と上の違いって何ですか?」と聞いたら、大将が「そんなの○○に決まってらぁ!こちたら?150年やってんでぃ!」と、この上なくよどみない江戸っ子言葉で一気で返された。
カミさんは「はい、すいません」と萎縮しながら注文していたが、反面、ブログや口コミで見られる"この店のオヤジさんは最高"というのも頷けるのである。
肝焼きは涙を飲みながらグッとこらえ、注文したのは「うな重 上」。
久しくうなぎを欲していた体にはかん~なりこたえる美味さだ。
店は狭くて、我々がうかがった1時半過ぎでも待ち客がいたくらい。
でも、カウンター越しに聞こえる大将の威勢のいい江戸っ子言葉を聞きながら食すうなぎは格別である。

大将「どうだった!?」
お客「いや~、おいしかったです」
大将「そうかい?そりゃよかった。また来てよ。頼んだよ!?」
なんて会話が飛び交う。
うなぎの味の素晴らしさもさることながら、店の雰囲気も最高。
美味いうなぎが食べたくって、同時に本物の江戸っ子に会いたい人には、かなりお勧めできる店である。
色川 (いろかわ) (うなぎ / 浅草、田原町、蔵前)
★★★★☆ 4.0
2008年12月22日
Club World Cup 2008 Final @横浜国際総合競技場
生涯で、世界一を決めるスポーツ試合を、TVなどのメディアを通さず、自分の目で観るという機会はそうあるものではない。
僕の場合、1990年のスーパーボウルXXIII、Broncos対49ersの試合がそのひとつ。
(世界一決定戦と銘打っているわけではないが、事実上の世界一決定戦といってもいいという意味で)
サッカーについては、FIFAワールドカップやUEFAチャンピオンズリーグ、UERO(欧州選手権)などが最高峰だと思うが、クラブ世界一決定戦であるFIFA公認クラブワールドカップ決勝戦「マンチェスター・ユナイテド対リガ・デ・キト」を観戦するという機会に恵まれたことに、かなり高ぶりを覚えた。
場所は横浜国際総合競技場。
日韓共催ワールドカップの決勝戦が行われたピッチだ。
68,600あまりの観客。
国内開催の舞台として、これ以上ない感じ。
試合は開始直後からマンUペース。
ボールがよくまわる。
特に前半からルーニーの動き出しの速さ、トップギアに入ったときの俊敏さは素晴らしく、鳥肌もんだった。
観客の目がロナウドに集中する中、前半はトップで、後半は途中から2列目の左サイドから、豊富な運動量でチームを鼓舞する。
点が入らなかったとしても、個人的に彼がMVPだった。
逆にキトはリスクを犯さず、終始カウンター狙いに見えた。
7番と21番がいい動きをしていた。
が、いかんせん前線の枚数が足りない。
先制されてからも、終了間際の「点取らなきゃ負けちゃうじゃん」というシチュエーションでも、一か八かの勝負に出る雰囲気がなく・・・。
そうさせなかったのが、マンUという言い方もできると思うが・・・。
Jの試合と比較すると、サポーターが埋め尽くすスタジアムと違って比較的静かだが、やはり張り詰めた緊張感は独特のものがあった。
客席近くに宮里藍ちゃんの姿も見えたし、岡田、西野両監督、老いて少し太ったプラティニなども生で見れたり(笑)。
こんな機会、もうないだろうな。
でも一応、歴史のいち証人になったなぁと、自己満足しながら帰途へ。
埼玉から横浜往復は長かった!
スタジアムとしては、やはりトラックのない埼玉スタジアム2002のほうが見やすい。
2008年12月16日
日曜日はClub World Cup 2008 - Final
なにげにサッカーづいた2008年。
締めくくりは、日曜日のFIFAクラブ・ワールド・カップ・ジャパン2008決勝戦@横浜国際総合競技場だ。

しかもカテ1のサイコーの席。
晴れて欲しいなぁ。
雨だけは嫌だ。
でも、滅多にないチャンス。
雨降っても行くけどね。
2008年12月14日
自作PCリニューアル計画
「ボーナスが出たときだけアホになる」計画の一環で、PCの完全リニューアルを画策中。
既にパーツがそろいつつある。
休日出勤の振替休日を利用して秋葉原に出かけ、CPU、HDD、メモリやらをゲット。
全て価格comの最安値より安く購入できたので、ちょっと得した気分だ。
足を運んでみるもんだね^^
通販で調達したケース、光学ドライブも届き、あとはビデオカードを待つのみ。
自作から抜け出したかったのだが、予算の都合上、引き続き"自己責任PC"を使うことになる。
懲りないなぁと思うけど、反面少し楽しかったり^^
Quad Coreで、ビデオ編集なんかがよりスムーズにできるようになれば、目的達成なのだが、いかに・・・?
2008年12月13日
銀座 うかい亭
ミシュランの星が付いたレストランなんて縁がないと思っていたが、今日、初めて食事をする機会に恵まれる。
銀座 うかい亭。
もちろん、こんな高級な店に何の理由もなく行ったわけではない。
理由は単純。
カミさんの誕生日のお祝いというのが大義名分で、本当の理由は、先日のゴルフコンペで優勝した時にもらったのを含めて、商品券がたまっていたから^^
いくら鉄板焼きマニアの夫婦とはいえ、そういう背景がなければこんな店、おいそれとは行けない。
店内は、このところの不況なんてどこ吹く風という感じで、満席。
我々の予約だって、2時でしか取れなかったくらいだ。
現金払いじゃないという、能天気な事情もあいまって、スペシャルランチコースをオーダーする。
通常はサーロインのメニューだが、ひとつをフィレに変更してもらった。
内容をああだこうだ書くと長くなるので割愛するが、少し小ぶりだなぁと思った肉は、霜降りで超美味。
こういう肉は、ミディアムレアで迎え撃つ。
職人さんに聞いたら、福島から取り寄せたものとのこと。
コースは最初っから最後まで文句のつけようがなく、会話もそぞろで、いちいち舌鼓を打ちまくってしまった。
僕には良く分からないが、お皿なんかもかなり高級っぽく、オシャレだ。
最後に職人さん(=調理人のかた)が名刺をくれた。
役職は「営業調理」。
お客とのコミュニケーションは、いい意味で営業だということだ。
個人消費が停滞に向かう中、わてら夫婦はしっかりと消費行動を以て日本経済に貢献した気がするw
でも滅多に行けないなぁ、こういうところ。
でも美味かった!
2008年12月10日
Quincy Jones - The Dude
最近、ジャズはもとより、昔聴きまくった音源を自分だけでリバイバルしてる。
内容はと言えば、中学生とのきに聴いたEL&Pから、大学の時に聴いたAORやブラコンなど、さまざま。
このQuincy Jonesの邦題「愛のコリーダ」は欠かせない一枚だ。
世間的にはソウルとかブラックコンテンポラリーにカテゴライズされる一枚だが、個人的にはこれは最も完成されたポップアルバムだと思う。
メンバーも凄い。
James IngramやPati Austinらは、このときはまだメジャーどころか新人。
John RobinsonのドラムにLouis Johnsonのベース。
Louis Johnsonの起用はちょっと意外だったけど。
それに加えてGreg Phillinganesが重要なパートを占め、この頃Quincyに重用されたRod Tempertonが半分近い曲を提供。
Ivan Linsもこの頃は知られていないが、このアルバムの中のVelasによって、この後様々なミュージシャンに楽曲が取り上げられることになる。
このVelasが最高。
Toots Thielemansの、これほどまでにリリカルに響くハーモニカって、凄い。
出てくるタイミングも絶妙なんだもん。
ミキシングも、Steve Lukatherの、ともすれば煩く聞こえるギターを、少し遠め、かつ抑え目に響かせるところなんて、かなり勉強になった。
選曲のバランスもいいし、サウンドは色褪せず。
損しない一枚。
- Ai No Corrida
- Dude
- Just Once
- Betcha' Wouldn't Hurt Me
- Somethin' Special
- Razzamatazz
- One Hundred Ways
- Velas
- Turn on the Action




