2008年12月27日

うなぎ 色川(浅草)

ここ暫くの間、うなぎが頭から離れなかったのだが、今日は念願かなって、浅草にうな重を食べに出かけた。
ネットで情報を収集し、選んだ店がここ「色川」。
東武浅草駅から歩いて5分くらい。
賑やかな浅草中心街からは少し離れた場所にある。

うなぎ 色川

店に入り、注文するときに、カミさんが「並と上の違いって何ですか?」と聞いたら、大将が「そんなの○○に決まってらぁ!こちたら?150年やってんでぃ!」と、この上なくよどみない江戸っ子言葉で一気で返された。
カミさんは「はい、すいません」と萎縮しながら注文していたが、反面、ブログや口コミで見られる"この店のオヤジさんは最高"というのも頷けるのである。
肝焼きは涙を飲みながらグッとこらえ、注文したのは「うな重 上」。
久しくうなぎを欲していた体にはかん~なりこたえる美味さだ。
店は狭くて、我々がうかがった1時半過ぎでも待ち客がいたくらい。
でも、カウンター越しに聞こえる大将の威勢のいい江戸っ子言葉を聞きながら食すうなぎは格別である。

うなぎ 色川

大将「どうだった!?」
お客「いや~、おいしかったです」
大将「そうかい?そりゃよかった。また来てよ。頼んだよ!?」
なんて会話が飛び交う。

うなぎの味の素晴らしさもさることながら、店の雰囲気も最高。
美味いうなぎが食べたくって、同時に本物の江戸っ子に会いたい人には、かなりお勧めできる店である。

色川 (いろかわ) (うなぎ / 浅草、田原町、蔵前)
★★★★ 4.0

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