2009年1月19日
2009年1月13日
今日はMichael Breckerの命日
早いもので、Micheal Breckerが白血病で亡くなった2007年1月13日から、2年が経過した。
追悼の意味を込めて、iTunesライブラリからプレイリストを作り、これから彼のサックスを偲ぶことにする。
70年代から30年あまり、ジャズのみならず、フュージョン、ロック・ポップス界に及ぶまで、欠くことのできないホ-ンプレーヤーだった。
今思っても残念でならない。
Micheal Brecker Playlist:
- Some Skunk Funk - Some Skunk Funk / Randy Brecker with Michael Brecker
- When Can I Kiss You Again? - Pilgrimage / Michael Brecker
- Not Ethiopia - Smokin' in the Pit / Steps
- African Skies - Out of the Loop / Brecker Brothers
- The Lady Wants to Know - Sleeping Gypsy / Micheal Franks
- Invitation - The Birthday Concert / Jaco Pastorius
- Every Day (I Thank You) - 80/81 / Pat Metheny
- Midnight Mood - Nearness of You: The Ballad Book / Michael Brecker
- Nightwings - Cityscape / Claus Ogerman & Michael Brecker
- Naima - Directions in Music / Herbie Hancock / Michael Brecker / Roy Hargrove
- Last Tango In Paris - Jungle Fever / Neil Larsen
- The Dry Cleaner From Des Moines - Joni Mitchell /Shadows and Light
- Cokumo Island - TO CHI KA / 渡辺香津美
- Maxine - The Nightfly / Donald Fagen
- Autumn Leaves - Unknown / Michael Brecker
- Commond Ground - Return of the Brecker Brothers [VHS] / Brecker Brothes
- Song For Barry - Return of the Brecker Brothers [VHS] / Brecker Brothes
彼のセッションは膨大な数にのぼり、僕が持っている音源はその一部でしかない。
日本のミュージシャンにも多くの演奏を提供していて、意外なところではSMAPのアルバムにも確か4~5枚参加していはたずw
選んだらキリがないので、直観でリストを作成した。
どれもシビれる。
6など、今聴いてもゾクゾクする。
15は以前友人から譲り受けたライブ音源で、出所が不明にもかかわらず、凄い演奏。
16、17のような素晴らしいパフォーマンスがデジタル音源(CD、DVD等)になっていないのが惜しい。
2009年1月12日
Joey Calderazzo 三昧
最近、ジャズピアノを聴くモチベーションが再燃してきた。
そのきっかけを作ってくれたのが、過日書いたEnrico PieranunziとJoey Calderazzoだ。
もともとMichael Breckerのファンだった僕は、彼のサイドマンとしてのJoey Calderazzoを聴く機会は少なくなかったが、リーダーアルバムも全く侮れないどころか、かなり好みな部類に入る。
最近のiTunesとiPodは、シャッフルモードではない限り、この人の演奏を再生する頻度がかなり高くなっている。
Calderazzoは相当なオールラウンダーと見る。
フリーっぽい曲ではスケールアウトしながらキレ気味に疾走するソロを弾いたと思うと、バラードでは非常にリリカルなメロディラインで曲を表現する。
どちらにも、強烈な印象を受ける。
そんなCalderazzoの作品で、再生頻度が高いのは下記の3枚。
Joey Calderazzo - Our Standards
- Prenatal Air
- Where Is My Duck?
- Footprints
- Our Standards
- There Is No Greater Love
- We Also Like Big Women
- My Shining Hour
- Wake Up Call
- Stella By Starlight
goissさんのブログを見て触発され、最も最近にAmazonのマーケットプレイスで入手した、中古CD。
ネットの希少盤を扱っているサイトも数件見てみたが、現在は入手困難なようだ。
欧州っぽいな・・・っていうのが第一印象。
Footprintsで縦横無尽に鍵盤を駆け抜けるようなソロが心地よい。
目下のベストトラックは、My Shining Hour。
このアルバムの中では比較的わかりやすい曲調で、シングルトーンとブロックコードの組み合わせも妙。
このアルバムは、これから聴き込む感じかな。
Joey Calderazzo - The Traveler
- No Adults
- Blue In Green
- Dolphin Dance
- Black Nile
- Love
- What Is This Thing Called Love
- Yesterday's
- To Wisdom, The Prize
- Lunacy
- The Traveler
冒頭のNo Adultsで疾走したかと思うと、Blue in Green、Dolphin Danceという比較的耳馴染みの曲ではリリカルに、Black Nileでは心地よいスイングと、いろんな引出しを聴かせる。
この作品も含めてCalderazzoのアルバム全般的に言えることだが、選曲がウマい。
聴き手が飽きないように、曲のスピードもタッチの強弱も、非常に上手に散りばめられている。
ベストトラックはYesterdays、次点はBlack Nile。
でもなんでフェードアウトなのよ?と、ちょっとツッコミたかったりw
初心者にはOur Standardsよりはこちらのほうがお勧めであるが、Our Standardsほどではないものの、こちらも残念ながら現在は入手がそれほど容易くないようだ。
- In the Door
- Mikell's
- Spring Is Here
- Missed
- Dome's Mode
- Loud-Zee
- Chubby's Lament
- Pest
91年、彼の初リーダー作がこれ。
しょっぱなのIn The Doorから突っ走る!
この曲のアドリブは奔放でキレ気味。かつ爽快!
一曲目で完全にノックアウトされてしまった。
Micheal Brecker、Branford Marsalis、Gerry Bergonziという、贅沢なサックス奏者3人をフィーチャーしながら、しっかりと自己主張もする。
Michael Breckerのキレ具合と対等にキレるCalderazzoを聴き、「こいつは逸材だ!」と感じるのは僕だけ?
ベストトラックは1曲目のIn the Door。
Calderazzo以外では、アルバム全体としてMarsalis、ドラムのPeter Erskinの演奏が光る。
- Bri's Dance
- Haiku
- The Legend of Dan
- Chopin
- Just One of Those Things
- Dienda
- A Thousand Autumns
- Dancin' for Singles
- My One and Only Love
- Bri's Dance - Revisited
かなり昔にブログでこのアルバムのことは書いた。
トリオものが欲しかったのに、手元が狂い(?)、間違ってソロを買ってしまったんだが、結果的に棚からぼたもちw
Haikuのタッチの美しさは特質もの。
Joey Calderazzoというピアニストは、CDの廃盤具合を見るにつけ、かなり過小評価されてるんじゃないかなぁと。
1965年2月生まれだから、まだ43歳。
今後の活躍を大いに期待してしまう。
2009年1月11日
Enrico Pieranunzi Trio - Night Gone By
Enrico Pieranunziって、参っちゃっうくらい"ど真ん中ストライク"のピアニストかも。
ローマ生まれのイタリア人ジャズピアニストで、主にヨーロッパやアメリカで活動している人のよう。
このアルバムは日本のアルファ・ジャズが企画したものらしく、オリジナルとスタンダードをバランスよく配置した選曲になっている。
スタンダードナンバーの解釈も面白い。
Someday My Prince Will Comeが、そのよい例になるだろうか。
Body and Soulなど、途中にクラシックばりのフレーズまわしがあったりしながら、でもバックのマーク・ジョンソンとポール・モーシャンのドラムはスイングしてるっていう、妙に興味深い演奏になっている。
Pieranunziのタッチは、リリカルだが、決して甘ったるくなり過ぎることはない。
そういう意味で、硬派ピアニストだ。
格調高い匂いもする。
この"The Night Gone By"の姉妹盤で、"The Chant of Time"というアルバムも存在する。
コンセプトとしては一緒で、この"The Night Gone By"と2枚組にしても良さそうな内容。
気に入った人がいたら、2枚揃えてもよいだろう。
Enrico Pieranunzi Trio - The Night Gone By
- Yesterdays
- Night Gone By
- Body And Soul
- Someday My Prince Will Come
- Canzone Di Nausicaa
- Nameless Gate
- It Speaks For Itself
- If I Should Lose You
- Over The Rainbow
- L'heure Oblique
2009年1月 9日
不愉快なネットショッピング
先日、あるインターネットのサイトでCDを購入しようと思い、オーダーを入れた。
暫くして、返信が来た。
曰く、
「入荷時期未定のため、いつになるか分りませんので、没にいたします。」
没にする?
この表現が非常に不快だったので、自分には珍しく、返信した。
「"没にします"とはまことに不愉快な表現ですね。もう結構です。」
すると、またメールが。
「スミマセン。」
カタカナかよ!?
しかも1行・・・。
もうここのサイト、二度と利用しないと思う。
2009年1月 1日
2009年 明けましたけど・・・
2008年12月30日。
喉がありえないくらいに痛かった。
2008年12月31日。
微熱と鼻水。
2009年 元旦。
風邪、最高潮。
最悪の正月だ・・・







