King of Pop マイケル・ジャクソン死去
マイケル・ジャクソンが50歳という若さで急逝。
今日、世界で一体何人の人が、彼の死をブログで語るんだろう・・・。
ここ暫くは、たまたまマイブームになった"Rock With You"(←参照)以外、あまり彼の音楽を聴くことはなかったが、やっぱりマイケル・ジャクソンというと、我々の世代にはスーパースターである。
アルバム「Thriller」が発売されたのは、ちょうど大学生時代の1982年。
自分も音楽をやっていたこともあって、かなり聴き込んだ。
当時のリアルタイムで体験として、このアルバムの流行というのは凄まじいものがあった。
ミュージック・クリップとしては異常な長さのPVも、VHSテープに録画して、何度も繰り返し観たものだ。
稀代のエンターテイナーであり、彼自身が革命とも言えるかもしれない。
一方、近年はちょっと寂しかったね。
裁判沙汰のスキャンダルもそうだけど、アフリカ系アメリカ人という自らのアイデンティティをことごとく否定するような肌の色、髪の毛、鼻、顎・・・。
ちょうどそのアフリカ系アメリカ人ヒーローとして出現したバラク・オバマと入れ替わるようで、何だか皮肉なもんだ。
ビル・エヴァンスの1961年6月25日のヴィレッジ・ヴァンガードの名演記念日と彼の命日がかぶるなんていうのも、個人的には複雑な心境だ。
今夜は"Rock With You"と、これも大好きな"Heal the World"を聴きながら・・・
合掌。

