2005年7月30日

ランカウイ島での夏休み

ちょっと前になりますが、夏休みを取ってマレーシアのランカウイ島に行ってきました。
いままで色んなリゾートへ行ってきましたが、ここもなかなかのもの。

ランカウイはマレーシアの北端から少し西の海上にある、小さな島です。
この7月は基本的に雨季にあたるので、一日中快晴というわけにはいきません。
「バケツをひっくり返した様な雨」というのは、日本では台風でも直撃しない限りあまりお目にかかることはないのですが、ここではそんな雨が当たり前のように降ります。
ある種、壮観です。(笑
もともと国教がイスラム教なので、豚料理にはありつけません。

ビーチリゾートでの休日の過ごし方も色々あると思いますが、
我々夫婦は断然ホテル滞在型。
あまり外に出歩きません。
ゆっくりと朝飯を食い、プールで本でも読みながら転寝し、
たまに水に入って涼を取り、
部屋でまた読書・・・。
ゆっくり夕飯食って、部屋に帰って読書。
そのうち眠くなり・・・といった感じ。
時間を贅沢に使うのです。

だからホテルにはこだわります。
今回泊まったのは、The Datai Langkawi。
恐らくランカウイ島内でも1、2を争う高級ホテルです。
ターゲットを個人客に絞っているので団体旅行客があまり入らず、静かな休日を過ごせるわけです。
ホテルスタッフの教育も行き届いていて、朝食時にビュッフェラインに料理を取りにいって帰ってくると、ナプキンが綺麗にたたみ直して置いてあるほど。
プールがふたつあって、そのひとつは16歳未満は利用不可になっているので、喧騒からも離れることができます。
部屋は濃い目のウッド調で統一しており、落ち着いた感じ。
各部屋に標準でDVDプレーヤーが装備されているので、我々は夕食後、持参した「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで」のDVDを爆笑しながら楽しみました。

ジャングルを切り開いて建てたホテルのようですので、色んな生き物もいます。
午後には部屋のベランダの柵の上を、猿達が訪問してきます。
「なんかくれよ!」って感じでこっちを見ています。
ただ、ホテルのひとから餌を与えないようにと言われているので、そのまま放置します。
ヤモリはふんだんにお逢いできます。
蛙もいます。
蝶もいます。
トカゲはあんまりお逢いする機会はなかったなぁ。。。

とにかく時間をゆっくり使う、贅沢な旅でした。
リゾートに行く方には、ホテル代をケチらないことをお勧めします。

難点は、全般的に室内温度が低すぎ、寒いこと。
この国の室内温度は異常かも。。。
ランカウイで泊まったダタイも、帰りに一泊したクアラルンプールのパン・パシフィックも、チェックイン時に室内温度が15度に設定されていました。
乗り継ぎで利用したクアラルンプールの空港内では夏でも長袖がないと辛いです。
フライトがディレイして、空港内での滞在時間が長くなると、余計に辛いです。

長袖を持参してランカウイへ行きましょう。
きっと楽しい休日を満喫できますよ (^^;

The Datai, Langkawi