ボーン・スプレマシー
観ました。
ん~~、どうなんでしょう。。。
映画そのものは結構スリリングな展開で、楽しめるものでした。
終盤のモスクワのカーアクションなんて、かなり見ごたえあったりして。
前作の「ボーン・アイデンティティ」もそうでしたが、
原作を読んだ人にはやっぱりかなり物足りないんじゃないかな・・・?
ロバート・ラドラム原作の”ジェイソン・ボーン”シリーズは、
THE BOURNE IDENTITY、THE BOURNE SUPREMACY、THE BOURNE ULTIMATUMの3作品あるのですが、
なかでもSUPREMACYは、ストーリーが一番面白いと思ってます。
今まで3回くらい読んだかな・・・?
そもそもロバート・ラドラムという人、私にとってはフレデリック・フォーサイスと
トム・クランシーをあわせて三種の神器みたいな作家。
フォーサイスのように緻密さや周到な描写はないですが、
ドラマチックな展開を書かせたら相当なエンターテイメント作家ではないかと・・・。
まぁファーサイスが元新聞記者で、ラドラムが映画界から転身した背景を考えると、
頷ける特長ではあるのですが。。。
ジェイソン・ボーンは昔から私にとって実在しないヒーローみたいな存在なので、
結構思い入れが強く、映画に過度の期待をしてしまったのかもしれません。
ただ、原作がこれだけ残っていない映画というのは妙な気もします。
原作では重要なパートを受け持つアレックス・コンクリンも死んじゃってるし、
マリー・サンジャックも死んじゃうし。
「ボーン・アイデンティティ」で、ボーンの対極にあるカルロスについて
何も触れられていなかったこと自体、かなり不満でした。
まぁ今の時代、原作みたいに中国を悪者にする映画はなかなか撮れないのかな?
ブルース・ウィリスとリチャード・ギアが出ていた「ジャッカル」は、
フォーサイスの原作「ジャッカルの日」をモチーフにした映画。
これもまた原作からかなり離れたストーリーになっていましたが、
ボーン・スプレマシーはそれ以上ですね。
あの文庫本3冊分のストーリーを劇場映画に収めることなんて無理なんでしょうね。
原作に忠実なものをお望みの場合は、リチャード・チェンバレンが主演したTVシリーズ、
「狙撃者/ボーン・アイデンティティ」
をごらん下さい。
「ボーン・スプレマシー」 勝手評価 3.5点(5点満点)


ん~~、どうなんでしょう。。。
映画そのものは結構スリリングな展開で、楽しめるものでした。
終盤のモスクワのカーアクションなんて、かなり見ごたえあったりして。
前作の「ボーン・アイデンティティ」もそうでしたが、
原作を読んだ人にはやっぱりかなり物足りないんじゃないかな・・・?
ロバート・ラドラム原作の”ジェイソン・ボーン”シリーズは、
THE BOURNE IDENTITY、THE BOURNE SUPREMACY、THE BOURNE ULTIMATUMの3作品あるのですが、
なかでもSUPREMACYは、ストーリーが一番面白いと思ってます。
今まで3回くらい読んだかな・・・?
そもそもロバート・ラドラムという人、私にとってはフレデリック・フォーサイスと
トム・クランシーをあわせて三種の神器みたいな作家。
フォーサイスのように緻密さや周到な描写はないですが、
ドラマチックな展開を書かせたら相当なエンターテイメント作家ではないかと・・・。
まぁファーサイスが元新聞記者で、ラドラムが映画界から転身した背景を考えると、
頷ける特長ではあるのですが。。。
ジェイソン・ボーンは昔から私にとって実在しないヒーローみたいな存在なので、
結構思い入れが強く、映画に過度の期待をしてしまったのかもしれません。
ただ、原作がこれだけ残っていない映画というのは妙な気もします。
原作では重要なパートを受け持つアレックス・コンクリンも死んじゃってるし、
マリー・サンジャックも死んじゃうし。
「ボーン・アイデンティティ」で、ボーンの対極にあるカルロスについて
何も触れられていなかったこと自体、かなり不満でした。
まぁ今の時代、原作みたいに中国を悪者にする映画はなかなか撮れないのかな?
ブルース・ウィリスとリチャード・ギアが出ていた「ジャッカル」は、
フォーサイスの原作「ジャッカルの日」をモチーフにした映画。
これもまた原作からかなり離れたストーリーになっていましたが、
ボーン・スプレマシーはそれ以上ですね。
あの文庫本3冊分のストーリーを劇場映画に収めることなんて無理なんでしょうね。
原作に忠実なものをお望みの場合は、リチャード・チェンバレンが主演したTVシリーズ、
「狙撃者/ボーン・アイデンティティ」
「ボーン・スプレマシー」 勝手評価 3.5点(5点満点)


