2008年9月22日

mixiミュージックの再生曲数が20,000を超えた(独り言モード)

いつの間にか、mixiミュージックの再生曲数が20,000を超えていた。
と言っても、別に再生曲数を誇っているのではない。
もっと多い人ほかにもいるし。
ただ、自分の聴いている曲を客観的に見るのが面白くて、改めて眺めてみる。

普段はiTunesでランダム再生するので、5,000個を超えるmp3/m4pファイルの中で、必然的にファイル数の多いミュージシャンの曲を頻繁に聴くことになる。
Bill Evansなどがその例。
Evansものは600ファイル以上あるので、全体の10%を軽く越える。
だから、当然ながら13%のシェアでダントツの1位。
考えてみりゃ、1枚のアルバムしかリリースしていない「Randy Brecker w/Michael Brecker」が10位に来ているのも面白い。

ミュージシャン別再生回数
( )は再生回数

  1. Bill Evans (2,611)
  2. Brad Mehldau (970)
  3. Miles Davis (808)
  4. Keith Jarrett (778)
  5. Pat Metheny (644)
  6. Todd Rundgren (622)
  7. Michael Brecker (569)
  8. 冨田ラボ (545)
  9. Joni Mithcell (463)
  10. Randy Brecker w/ Michael Brecker (383)


次に楽曲別で見てみる。

楽曲別再生回数

  1. Strap-Hangin' (Randy Brecker w/Michael Brecker)
  2. When I Wish Upon A Star (AYUSE KOZUE)
  3. Freefall (Randy Brecker w/Michael Brecker)
  4. Young and Fine (Steps)
  5. Prayer On The Air (冨田ラボ)
  6. Edith And The Kingpin (Joni Mitchell)
  7. For All We Know (Brad Mehldau)
  8. Sehnsucht (Brad Mehldau)
  9. Solar (Brad Mehldau)
  10. Invitation (Jaco Pastorius)

「なーんだ、10,000曲の時と変わらないじゃん」と思っていたら、AYUSE KOZUEの「When I Wish Upon A Star」がいきなり2番目に入っているのにビックリ。
確かにこの曲よく聴いたなぁ。

When I Wish Upon A StarWhen I Wish Upon A Star - AYUSE KOZUE

作詞作曲はAYUSE KOZUE本人で、プロデュース/アレンジは冨田ラボこと冨田恵一。
曲もいいし、「バラードの盛り上げ方はこうするんですよ」の見本のような、ストリングスの効いた抜群のアレンジ。
冨田恵一絡みで知った曲なので、AYUSEさんの他の作品は知らないものの、大好きです、この楽曲。
日本語の発音を崩してるのが、僕的にはちょっとNGだけどねw

ちなみに2,600回以上も再生しているBill Evansの曲がひとつも入らないのも、考えてみれば面白い。

きっと30,000曲越えのときも、傾向としてはあまり変わり映えしないと思いますw

2008年9月 5日

Neil Larsen - Jungle Fever

Neil Larsen - Jungle Fever「最近、iTunesのライブラリに1980年前後のAORやフュージョンが増えてきた」の第2弾。

オルガンという楽器には特別な興味はないが、ニール・ラーセンはよく聴いた。
High Gear」というアルバムの"This Time Tomorrow"という曲も好きだけど、アルバムならこの「Jungle Fever」がよい。
バックミュージシャンは、Buzz Feiton (guitar)、Willie Weeks (bass)、Andy Newmark (drums)など。
リズムセクションはかなり通好みw
Willie Weeksは、派手さはないものの、グルーヴで聴かせるベーシスト。
大学時代にベースを弾いていて、この人のベースはかなり参考にさせてもらった。
そのジワジワ来るグルーヴは、タイトル曲"Jungle Fever"の後半部分で聴けるので要チェック。

ただ、何と言ってもこのアルバムのハイライトは、"Last Tango in Paris"だ。
大学1年のときのバンドでこれを演りたかったのだが、一番目立つはずのキーボード担当に固辞されたw
このMichael Breckerの素晴らしいソロパートを、当時バンドメンバーだった出色のギタリストに演奏させてみたかったのだが・・・。

Neil Larsen - Jungle Fever

1. Sudden Samba
2. Promnade
3. Wind Song
4. Emerald City
5. Jungle Fever
6. Red Desert
7. Last Tango In Paris
8. From A Dream

2008年9月 3日

Al Jarreau - L Is For Lover

最近、iTunesのライブラリに1980年前後のAORやフュージョンが増えてきた。
世のお父さん、お母さんが懐メロを聴く心境って、こういうのだろうか(笑)。

Al Jarreau - L is for Loverそんな中の、Al Jarreau: L Is for Lover
1980年のAirplay発売以降、ジェイ・グレイドンの信望者だったので、このアルバムからプロデューサーがナイル・ロジャースに変わったと知って、当時どうなる事かと思っていた。
ところが全くの杞憂。
アル・ジャロウの歌唱力が存分に発揮されているとは言い難いが、音楽作品としては非常に質の高いもにになっている。

一方、参加ミュージシャンの中ではドラムのSteve Ferroneが秀逸!
特に3曲目の"Says"のドラミングは、タイトリズムのお手本のようなもの。
とにかくこの曲のスネアドラムの決まり方といったら、尋常じゃないくらいカッコ良く、素晴らしい。

ナイル・ロジャースのプロデュースになって、過去のアルバムと比べて音のトーンはかなり変化しているが、このアルバムのサウンドを作っているのはキーボードのフィリップ・セスのような気がする。
この人もキーボードひとつでいろいろなバリエーションを展開できる、魔術師のような人だ。


Al Jarreau - L Is for Lover

1. Tell Me What I Gotta Do
2. L Is for Lover
3. Says
4. Pleasure
5. Golden Girl
6. Across the Midnight Sky
7. (We Got) Telepathy
8. Give a Little More Lovin'
9. No Ordinary Romance
10. Real Tight