2008年3月20日

土岐麻子 - Talkin'

土岐麻子 - Talkin'最近ハマりつつあるJPOPが、この「土岐麻子 - Talkin'」。
この女性はジャズを歌うようで、「STANDARDS gift~土岐麻子ジャズを歌う~」というアルバムも発表している。
残念ながらまだ聴いてないが。。。
個人的には、コブシをまわさない、こういうしつこくない歌い方が好き。
音づくりも、決して懲りすぎることなく、シンプルな"シティポップ"に仕上がっていて好印象^^
キャッチーなナンバーとしては、3曲目の「ファンタジア」なんだけど、個人的な好みは1曲目の「モンスターを飼い馴らせ」。
アルバム通して、ベースがいいプレィしてます。

割といいんじゃない?
っつーか、気づいたらこんな時間。
寝なきゃw

土岐麻子 - Talkin'

  1. モンスターを飼い馴らせ
  2. HOO-OON
  3. ファンタジア
  4. MY SUNNY RAINY
  5. 青空のかけら
  6. TALK SHOW
  7. 眠れる森のただの女
  8. サーファー・ガール
  9. WALK ON
  10. 風とうわさ
  11. カモンナ・マイ・ハウス

2008年2月 6日

mixiミュージック、10,000曲突破

mixiミュージックのアップロード曲数が10,000を超えた。
別にアップロード数を自慢したいわけではなく、日常生活で自分が聴いている音楽を客観的に見るのも面白いかなと思い、続けてきていたわけで・・・。

まずはアーティスト別。

1. Bill Evans     1550
2. Brad Mehldau     604
3. Michael Brecker     443
4. Keith Jarrett     422
5. Pat Metheny     376
6. 冨田ラボ     365
7. Randy Brecker w/Michael Brecker     334
8. Joni Mitchell     333
9. Miles Davis     320
10. Todd Rundgren     318

ビル・エヴァンスが1,550曲あるが、もちろん良く聴くアーティストであるのと同時に、MP3のファイル数が最も多いからだと思われ。
mp3のファイル数が約5,450保存されていて、うちエヴァンスのファイルは880くらいだから、全体の16%ほどを占める。
再生曲数10,000のうち、エヴァンスの再生数が15.5%なので、至極リーズナブルかと。
iTunesでシャッフル再生すると、やはり一番頻繁に再生されるのはこの人のファイルだし。
ブラッド・メルドーは近年一番のお気に入りピアニストだし、マイケル・ブレッカーは惚れこんでいることに加え、去年急逝したことが大きい。
ジョニ・ミッチェルは、「Shadows and Light」のアルバムひとつでここまで来ちゃった。


続いて楽曲別。

1. Strap-Hangin' by Randy Brecker w/Michael Brecker     72
2. Freefall by Randy Brecker w/Michael Brecker     54
3. Young and Fine by Steps     45
3. Edith And The Kingpin by Joni Mitchell     45
4. Solar by Brad Mehldau     44
5. Sehnsucht by Brad Mehldau     39
5. For All We Know by Brad Mehldau     39
6. Every Day (I Thank You) by Pat Metheny     38
7. Song For Barry by Randy Brecker w/ Michael Brecker     37
7. Exit Music (For a Film) by Brad Mehldau     37
8. Prayer On The Air by 冨田ラボ     36
9. All The Things You Are by Brad Mehldau     35
10. Invitation by Jaco Pastorius     34

やっぱり去年一番聴き込んだ「Some Skunk Fund - Randy Brecker w/Michael Brecker」の曲が3つもベストテン入り。
ブラッド・メルドーに至っては5曲も。
メルドーは、一番のお気に入りの「The Art of the Trio, Vol. 4: Back at the Vanguard 」の存在がでかい。
「Every Day (I Thank You)」はパット・メセニーのクレジットだが、これはマイケル・ブレッカーを聴くためのもの。 M・ブレッカーのソロのなかでも最もお気に入りのなかのひとつである。
ジャズ関連以外では、冨田ラボの「Prayer on The Air」が唯一入っていた。
この曲は、冨ラのアルバム、ShipbuildingShiplaunchingのなかで、個人的にはベストテイクと思っている逸品。
総じて言うと、マイケル・ブレッカーがらみが、10位の「Invitation」も含めて6曲も入っているのと、1500回以上も再生しているビル・エヴァンスが一曲も入っていないのが面白かった。

この結果をみると、やっぱり自分って音楽には我儘だなぁと感じてしまう。
好きなものを聴くのは当然だけど、好きなものを”これでもか!”ってくらいリピートしているのがよくわかる。

20,000曲までやってもいいけど、結局大差ない結果が出そうな気もするな・・・。

2007年11月 8日

AI - ONE

AI - ONE昨日発売になったAIのシングル「ONE」を早速チェック。
言わずと知れたフジTV系ドラマ「医龍 Team Medical Dragon2」のテーマソングだ。
普段J-POPをほとんど聴かないのに、何故この曲を聴くのかというと、プロデュースが冨田恵一だから。
逃すわけがない(^-^)

音づくりは冨田ワールドそのもの。
一言でいうと、ゴージャス。
音の厚みとか、オーケストレーションなどは、彼の手によるMISIAのEverythingを彷彿とさせる感じ。
特に、ストリングスを聴くだけで「あ、冨田ワールド・・・」っと思わせるところが、完全に彼の世界を確率しちゃってる証拠だろうな。

この曲、かなり売れるんじゃないかな。。。


AI - ONE

1. ONE
2. Get up feat. SPHERE of INFLUENCE
3. BRAND NEW DAY (Live)
4. ONE (Instrumental)

2006年11月19日

Tomita Lab Concert (DVD)

tomita_lab_dvd.jpg冨田ラボのコンサートDVD、「Tomita Lab Concert」が遂に発売。
Jazz好きの僕に取って、聴きたいCD等はほとんど全てが既に発売済みのものなので、リリース日待ちという現象はあまり起こらないのだが、このDVDは久々にリリースを待ち焦がれたw

このDVDの中身になっている、今年3月19日に行われたSHIBUYA-AXのコンサートには、普段ライブに行くことがない自分が、珍しく足を運んだ。
そのパフォーマンスについては拙ブログで当時書いているが、一回きりの公演であり、しかも即日、というより数分で完売(当初はチケット取り損ねたw)というだけあって、かなり優越感を感じる特別なものになった。
行きたくても行けなかった、地方の方々には申し訳ないが・・・。

で、肝心のDVD。
トークを含めてほぼノーカットというだけあって、見ごたえがある。
思い起こせばこのコンサート、オープニングの"Waltz"というナンバーの力強いパフォーマンスで、既にかなり持っていかれていた。
そう、ライブのオープニングナンバーというのは、その夜のパフォーマンスのトーンをセットするという意味では凄く重要なのである。(かなり英語直訳的な表現だけどw)
いわゆる、昔で言うLPのA面1曲目というやつ。
観客のノリを重視するなら4の倍数のリズム。
でもオープニングは3の倍数から始まる。
「このコンサートには間違いなく期待が持てる!」と予感させる意味では、素晴らしいオープニングだった。

冨田サウンドというと、やはりかかせないのはストリングス。
その意味でこのライブでの金原千恵子ストリングスの存在はかなり大きい。
畠山さんの「罌栗」、ハナレグミの「眠りの森」、「Prayer On The Air」など、ストリングスなきゃ!というナンバーでは、かなりの威力を発揮してるし、やはり弦が冨田サウンドの重要な部分っていうのが、パフォーマンスを通して凄く良くわかる。

「Blue Ⅱ」はかなり面白い。
ここではサポートミュージシャンの実力がいかんなく発揮されている。
サックス、ベース、ドラムの皆さん、かなり素晴らしい。
「耐え難くも甘い季節」では実力の半分も出ていない冨田のギター、ここでは炸裂って感じ。 ジョン・スコ(ジョン・スコフィールド)ばりだな。
しかし、歌もの期待できたポップスファンのお客さんは面食らっただろうな。
フォービートなんて(笑)。

実際に観たコンサートでも同じ印象だったのだが、やはりSaigenjiのパフォーマンスが、このコンサートのヴォーカル部分のMVPである。
スキャットに触発されたリズムセクションの演奏がこれまた素晴らしい。

冨田ラボのスタジオテイクは相当な完成度であるため、ライヴ演奏ってどうなるんだろう・・・と、少しは心配していた。
しかし、ブラスセクションにストリングスを従え、ライヴでもあくまでサウンドの完成度に妥協しないという姿勢で応えてくれた。

サポート・ミュージシャンではベースとドラムが最高のプレイをしている。
「Blue Ⅱ」と「Prayer On The Air」のベースはフレットレスに聴こえるんだけど、実際のところはどうなんだろう・・・。

当日は、はるばる遠方からお越しになった方に27年ぶりくらいにお逢いできたし、大学時代の友人と同窓会みたいになっちゃったし。
プライベートな意味でも楽しかった。
また(こういうコンサートを)やりたい、とは本人談。
さて、この後の冨田恵一の活動って、どんな展開になるのだろうか。


TOMITA LAB CONCERT at Shibuya-AX 2006.3.19

[第1部]
01. Waltz
02. 罌栗 / 畠山美由紀
03. 耐え難くも甘い季節 / 畠山美由紀
04. ずっと読みかけの夏 / CHEMISTRY
05. しあわせのBlue / 武田カオリ(Tica)
06. 道 / 武田カオリ(Tica)
07. Shiplaunching
08. プラシーボ・セシボン / 高橋幸宏+大貫妙子

[第2部]
09. Blue Ⅱ
10. Like A Queen / SOULHEAD
11. アタタカイ雨 / 田中拡邦(MAMALAID RAG)
12. 香りと影 / キリンジ
13. 乳房の勾配 / キリンジ
14. Shipyard(edition1) / Saigenji
15. 太陽の顔 / Saigenji
16. 恋は傘の中で愛に / Ryohei

[ENCORE]
17. 眠りの森 / ハナレグミ
18. Prayer On The Air
19. Waltz ~Reprise~

[CLIPS]
1. プラシーボ・セシボン feat. 高橋幸宏+大貫妙子
2. ずっと読みかけの夏 feat. CHEMISTRY
3. アタタカイ雨 feat. 田中拡邦(MAMALAID RAG)
4. Like A Queen feat. SOULHEAD


2006年10月10日

Kedge (冨田恵一) - Complete Samples

Kedge - Complete Samplesソロ・プロジェクトである冨田ラボ(Tomita Lab)、そしてプロデューサーとして日本のポップス・シーンで大活躍の冨田恵一だが、彼の1988年のデビュー作がこの「Complete Samples」。
勿論もう廃盤で、レアアイティムとしてヤフオクなどでもたまに出回っているよう。
僕はアナログ盤しか持っていないのだが、昨年CD化し、今はPCでもipodでも再生できるようなった。
アルバムのジャケには、しっかり「見本盤」の赤い帯。
ある意味、これもレアかもな・・・(笑)。
そんなComplete Samplesを久々に聴くことに。

いいメロディあるなぁ・・・やっぱ。
商業ベースではまったく成功しなかったこのアルバム。
今年の2月にNHKのトップランナーに出演した際、デビュー作ということで、全てを自分の思い通りにできたわけじゃなかったという話をしていたけど、そういう冨田恵一っぽくない部分も随所に出てきて面白い。
歌謡曲チックなのもあるし。。。
でも、ドラムに対する拘りようは、当時から変わらない。

一番のお気に入りは、A面ラスト(アナログ盤ですから・・・w)のソステヌート(Sosutenuto)。
綺麗なメロディのバラードに、パット・メセニーばりのギター・シンセのソロが光る逸品。
この曲のコードアレンジというか、コード進行が好きだなぁ。


Kedge - Complete Samples

1. Chime
2. メリーゴーランド
3. It's So Easy
4. ソステヌート(Sosutenuto)
5. Rolling Like A Heaven
6. ロンド
7. 不思議な侵入者
8. Narcisse
9. Gate To The Mood

2006年9月17日

冨田ラボ - Tomita Lab CONCERT DVD発売決定

Tomita Lab Concert DVD今年2006年3月19日に行われた冨田ラボのコンサートがようやくDVD化され、11月15日に発売されるらしい。
※公式ページ ⇒ http://www.tomitalab.com/
しかも来年にはブルーレィディスク版も出るとのこと。
さすがはソニーミュージック(笑)。

3月19日当日は痛い腰に鞭打ちながらも、良いサウンドを十分満喫。
楽しませてもらった。
DVDは2時間超のノーカットに近い収録になりそうとのことで、こちらもかなり美味しくなりそうな予感。
何故って、やっぱりオープニングのインスト曲とかが相当カッコ良かったので、カットして欲しくないなぁ・・・と。

ライヴの内容も良かったし、特にsaigenjiやRyohei等のナンバーを聴けば、バックミュージシャン達(特にドラムとベース)がどんなによい演奏をしていたか、改めて理解できるはず。
ノリノリの曲で、かしこまった衣装をまとったストリングスの方々が、その衣装に似合わずリズムに合わせて身体を揺すってたのも印象的だった。

まぁ楽しみに11月を待つこととしよう^^

2006年3月21日

堪能!冨田ラボ・コンサート at SHIBUYA AX (その2)

3月19日の冨田ラボのライブ、まじで楽しかったなぁ。
開場時間がかなり遅れて、かなり寒い中待たされたお客さんは「マジで主催者~、勘弁してくれよ~!」って感じだったと思うけど、(ホントに寒かった!!)、実際にライブが始まって音が流れ出すと、そんなことすっかり忘れちゃうもんで。(笑)

実に長い間「冨田恵一」という音楽家の創る音に触れてきた者としては、このライブってひとつの中間的総決算みたいな気がして、かなり感慨深いものでした。

畠山美由紀さんは、伸びやかなヴォーカルが素晴らしかった。
「冨田+畠山美由紀+ストリングス」という組み合わせなら是非!(というか絶対!)聴きたいと思ってた「罌粟」もしっかりやってくれて、格別の想い^^
あのゲスト・ヴォーカルの面々でのしょっぱなって、やりにくかったろうな。。。
バックステージで少し話をする機会があったのですが、とても気さくな方でした。

ケミストリー、高橋幸広さん、大貫妙子さんというメジャー級大物を次々登場させながら、彼らとの会話的なからみがほとんどと言っていいくらいなかったのは、お客さん的にはちょっと面食らったんじゃないかな。
まぁ楽曲をプロデュースするのが冨田恵一という人の個性だから。
しかしまぁ、このラインナップは贅沢極まりない。

休憩を挟んでの第2部オープニングは、4ビートのインスト。
これって、普段JPOP中心に聴いてる人たちは、もっと面食らったのではないかと(笑)。
今回のライブはバンドがかなりよくて、こういうJAZZ的な音を楽しむのも心地よかった。
ギターはかなりジョン・スコ(スコフィールド)風味で、
ノレてないお客さんが多い中(?)、ニンマリしながら楽しみました。

SOULHEADも歌にかなりパンチがあったけど、
お客さんにはもっとノリノリになって欲しかった模様。
他の方のブログを読んだら、スタンディングの前方はかなりギューギュー詰めだったらしく、手を上げたくても上げられる状況になかったとか^^
確かにかなり密度が高かったもんなぁ。

KIRINJI登場には会場がかなり沸きました。
KIRINJIのライブでお目にかかった方もちらっとお見受けしたし、ファン多かったんだろうな。
「乳房の勾配」には黄色い声も上がってました。
こういう趣旨のライブじゃないと聴けない曲だもんな。

Saigenjiはかなり良かった!
個人的には、このライブではヴォーカリストとしてMVPです。
でも、Shipyardの変拍子は、お客さん的にノレてなかったようで、本人もちょっと困った顔だったような(笑)。
「太陽の顔」では、バンドもかん~なり熱いし、まさに圧巻。
パワフルなパフォーマンスでした。

ラストのRyoheiさんは、あの盛り上がりの中でのファルセットはちょっときつかったかなぁ。
この方のこともあまり知らないのだけど、バンドのパワーが凄かったので。。。

アンコールはハナレグミ。
なんだかお約束的な登場だったような・・・(笑)
でも1曲であの柔らかい雰囲気をつくり出してしまうのは流石!という感じ。

最後のナンバーは、冨田自身が歌う「Prayer On The Air」。
Shiplaunchingをはじめて聴いたときは、「しあわせのBLUE」が一番良いかなって思ったんだけど、今現在はこの曲が自分の中ではベストになってるので、かなり嬉しかった。
この曲のドラムもよかったな。。。

1、2曲でパフォーマンスに集中しなければならないヴォーカリストも大変だったろうし、曲の間が少し途切れるなかで緊張感を持って進行させることも難しかっただろうけど、客のひとりとしては凄く堪能しました。


ライブ終わりで、入り口のところで旧友とダベってたら、時間の経過とともにそこがバックステージになってました。
周りの人を見ながら、なんでこの人たち帰らないのかなぁって思ってたから、タナボタでした。
本人とも久々に話せたし、ゲストヴォーカルの方々とも話せたし。
第一、自分の周りに高橋さんや大貫さん、キリンジやケミストリーなんかがいる状況がかなり異常に感じた(笑)。
バックステージ・パーティーの最後に、このライブが映像で流れるらしきことを言ってたので、映像化も期待大です。
(すんません、詳細は聞き逃しました^^;)
DVD前提って話もあったみたいだし。
自分的には、このライブをきちんとミキシングされた音でもう一回(いや、それ以上)聴きたいな・・・と。

とにかく、充実の一夜でした。
ありがとう!

2006年3月19日

堪能!冨田ラボ・コンサート at SHIBUYA AX

冨田ラボの一夜限りのライブ。 堪能いたしました。
ゲストヴォーカル、皆良かったし。
バンドも最高。特にドラマーが良かったな・・・。
あれだけのヴォーカリスト達をほぼ1~2曲ごとに変えて、
なんだか得した気分。
しかもバックステージに残ることができて、
2m横でしゃべるキリンジを尻目に畠山さんとハイぱちり。
うちのカミさんはちゃっかり高橋幸広さんと記念撮影してるし、
目の前をケミストリーが通り過ぎるし、
後ろ見りゃあ大貫妙子さんがいるし・・・。
ちょっと異常な一夜だったかな(笑)

詳しくはまた後日。