Bledisloe Cup 2009 @国立競技場
久々の国立競技場。
この前いつ来たのか、思い出せないくらいだ。
今日は、待ちに待った「ブレディスロー・カップ 2009」。
ニュージーランド・オールブラックスとオーストラリア・ワラビーズが、世界最高峰のラグビーを見せに日本にやって来たのだ。
本当はブラックスのジャージを着ていきたいくらいだったが、持ち合わせのオールブラックス・グッズというと、キャップとTシャツくらい。
いくらなんでも、Tシャツ姿での観戦は寒い。
服の下に隠れるが、スピリットだけはと思い、着用して出発。
高額なチケットの影響で、「恐らく席は埋まらないだろうなぁ」と思っていたら、なんのなんの。
入場者数はほぼ満席の45,000人だそうだ。
ガラガラだったら、IRBに対してバツが悪いだろうなと思っていたが、なんとか格好ついた感じ。
客席は、試合前にウエーブが起こるくらい盛り上がる。
でもなぁ・・・選手紹介のアナウンスの男性、もうちょっと発音良い人を使えばよいのに・・・。
両国の国会斉唱が終わり、いよいよHAKAだ。
当然ながら、生まれて初めての"生ハカ"。
やばい・・・。格好いい!
試合が始まる。
前半はブラックスにペナルティが目立ち、フォワード戦もワラビーズのほうが優位と見えた。
ただ後半から徐々にブラックスが押し込み始める。
後半は逆にワラビーズが反則を重ね、SOダン・カーターが与えられたペナルティ・キックをことごとく決める。
彼のキック、実に正確!
結局ゲームは32-19と、オールブラックスの快勝で終わる。
両チームがフィールドの端まで試合後の挨拶に来てくれたので、ミーハーに徹してシャッターを連射する。
僕は、学生の時に草ラグビーをやったくらいで、ラグビーの専門家ではないが、トップスピードは当たり前のように速く、そのスピードに乗るまでの速さも凄い。
パスも正確だし、パススピードも速い。
そして80分間走りぬく、あのフィットネスたるや・・・。
ラグビー・ワールドカップ日本大会開催まであと10年。
1995年の「ニュージーランド145-17日本」という歴史的大敗から四半世紀近く経過したときの日本がどのようなチームになるか、楽しみに待ちたい。

