2007年10月22日

F1 2007シーズン ~ キミ・ライコネンがワールドチャンピオンに

何が起こるか分からないというのは、今朝のブラジルグランプリ、引いては今年のF1シーズンのような展開のことを言うのだろうなぁ。
順当にいけば、ハミルトンかアロンソ、どちらからのマクラーレン・ドライバーが年間王者を獲得するはずだったのに、まさかまさかの大逆転。

振り返ってみれば、F1でこんなに面白かったシーズンは珍しい。
シーズン当初はフェラーリが信頼性に欠け、最後はライバルのマクラーレンが同じく信頼性を欠き、ライコネンが26ポイント差からの大逆転を演ずることとなった。
何事も諦めちゃいけないってことなんだろう。
うん、諦めちゃいけないね。

とにかく、今日で2007シーズンが終わっちゃった。
来シーズンは、アグリチームにも更なる健闘を期待したい。
来年3月の2008シーズン開幕まで、かなり長く感じそうだ。。。

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2006年10月23日

F1 2006 最終戦 ~ M.シューマッハの走りに感動!

2006年F1グランプリ最終戦、インテルラゴス。
このシリーズ最終戦までもつれたドライバー/コンストラクターズのチャンピオンシップ争いは最早どうでもよく、ただひたすらミハエル・シューマッハのラストレースを観たい一心で、夜中に録画したビデオを朝早起きして観戦した。

凄かった!

前日の予選で不運にもメカニカル・トラブルに見舞われて、スターティンググリッドは10番手。
また、レース序盤でリアタイアのパンク。
これでもか!というほどの不運が襲い、一時は最後尾まで落ちたにもかかわらず、絶対に諦めない走りで見事なオーバーテイク・ショーを見せてくれた。
特に残り3周、1コーナーでライコネンを抜いたあのシーン。
鳥肌がたつとともに、ちょっとウルっと来た・・・。
この人は、全身全霊でこのレースを走っているなと、画面から伝わってくるものがあった。

そのミハエル・シューマッハもこのレースで引退。
このドライバーの現役の走りを見て来たことは、僕にとっては王貞治という世界のホームラン・キングを現役で見てきたことと同じくらい、貴重で大切な記憶であり、想い出となるような気がする。



2006年9月11日

ミハエル・シューマッハ引退

M・シューマッハが引退を表明。
ファンとしては「あ~ぁ、遂に来たか・・・」という心境。
セナ時代の終盤に頭角を現したシューマッハには「小生意気なやつ」という印象が強く、英雄セナと対極にあるヒールだったような気がする。
そして今はアロンソがその役回りかなw

セナが事故死したのが1994年。
その後10年以上もF1界を牽引してきた存在としては、やっぱり凄い。
特に2002年に、年間全レースで表彰台にあがるという快挙も遂げている。
こんなことは今後誰にもできないだろうな。
強さにも凄みがあった。
同じ時代にチャンピオンになったデーモン・ヒル、ミカ・ハッキネン、ジャック・ビルヌーブらに華がなかったといえばそれまでなのかも知れないが・・・。

ルノーのフラビオ・ブリアトーレが「彼のことを淋しく思うことはないだろう」と発言したとか。
今年の残り3戦は、多くの人がアンチ・ルノーにまわるのだろうな(笑)。

2006年3月13日

F1 2006シーズン開幕! バーレーンGP雑感

昨日のF1開幕戦バーレーングランプリ、なかなか面白いレースだったと思うのですが、どうでしょう?

今シーズンからタイヤ交換が復活して、ピット戦略も面白くなったし、今回のレースはかなり見応えのあるバトルもあったし、観る側にとっては興味深さが増したのではないかと・・・。

以下、雑感。

Super AGURI:
よくやった!
とにかく、この短い準備期間で1台でも完走は立派。
ピットクルーの仕事がまだまだアマチュアに見えたのはご愛嬌ってところか。
6回ピットストップで、トップから4周回遅れって、まずまずじゃない?

FERRARI:
優勝こそ逃したものの、競争力に対する手応えはかなりつかんだはず。

RENAULT:
やっぱり速い。
1台リタイヤっていうオチをつけてくれるところが良かった(笑)。

HONDA:
戦闘力はありそう。
今後の戦いに期待感は持てそう。

ライコネン:
やっぱり化け物(笑)。
留まっているべきグリッドからの速さを是非見てみたい。

今グランプリの収穫:
何と言っても7位入賞のロズベルグ。
終盤のクリエンへの仕掛けあたりは、去年までの琢磨を観てるよう。
今シーズン楽しみなルーキー。

マレーシアも暑いだろうなぁ。
とりあえずは、スーパーアグリのドライバーが揃ってチェッカー受けるのを期待しようかな・・・。

2005年9月12日

F1ベルギーGP雑感 ~ 惜しいなぁ…

気まぐれなスパウエザーの中で行われたベルギーGP。
10番グリッドからスタートダッシュで6番手までポジションを上げた琢磨でしたが、ピットイン直後にMシューのオカマを掘ってあえなくリタイアとなってしまいました。
後のバトンのパフォーマンスを見る限り、車はキマッてたはずで、ああいう形でのリタイアは痛いですね~。
ただでさえ来期のシートが危ぶまれる彼にとっては、チームからの信頼をポイントというかたちで示す必要がある時期。
あのスタートダッシュで、まずはここベルギーで・・・って思ったのですが。。。
これだとマズいなぁ・・・。
次戦以降の挽回を期待するものの、ん~~って感じです。

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2005年8月 4日

琢磨、危うし!

2005年7月12日(火)12時、
ウィリアムズ・チーム本部会議室・・・

フランク・ウィリアムズ
「君の話を聞く限り、来シーズン、うちには来たくないというように聞こえるのだが?」

ジェンソン・バトン
「その通りです」


・・・。


B・A・R HondaのCEO、ニック・フライ
「我々は皆、大人だ。チームが目指しているコンストラクターズチャンピオンシップでの勝利を実現するためには、二人のドライバーにすべてのレースでポイントを獲得してもらわねばならない。それが琢磨に課せられたチャレンジだ」


・・・。


フェリペ・マッサ
「2006年からフェラーリでレースができることになって本当にうれしいし、誇りに思っている」


とすると・・・やっぱりバリチェロが、B・A・R Honda加入??


琢磨、結構厳しいですね。。。

2005年6月20日

F1アメリカGP雑感 ~ ありえないレース

朝早起きして堪能しようと思ったF1アメリカGP。
ところがミシュラン勢はフォーメーション・ラップでグリッドに向かわず、全台ピットへ。
なんだこりゃ?
スターティング・グリッドにはブリジストン・ユーザーの6台しかついていない!
お口あんぐり状態でレースがスタート。
しかしまぁ、朝早起きしてレースを見た私が怒るくらいだから、
高い金払ってインディアナポリスに来たファンは激怒でしょうな。
海外からかけつけたファンもいただろうに・・・。
レースの見所って、2回目のピット・ストップを終えたMシューとバリチェロのニアミスくらい。
一同シラけたなかで、たなぼたボディウム獲得ではしゃぐモンテイロ君を見て、
少々哀れに感じたのは私だけではないでしょう。

FIAもなんとかしないと、F1がダメになりますね。
前の記事でタイヤルールを元に戻して欲しいということを書きましたが、
今はホントにそれが実現することを願ってます。
こんな状態が続くとファンが離れます。

ミシュランチーム ジョイントプレスリリース
F1アメリカGP Result

2005年6月14日

F1カナダGP雑感

荒れに荒れましたね~、カナダGP。
今回のMVPは、優勝したライコネンよりバリチェロでしょう。
ピットレーンからの重い車をスタートさせて、終わってみたら3位。
フィジケラがアロンソを押さえてくれた(笑)お陰でなかなか面白いレースでした。
スタートは、ルノーが速すぎるのか、Mシューとバトンが遅すぎたのか。。。

このコース、やっぱりバトンが餌食になった最終シケインが鬼門ですね。
昔、PCゲーム(Grand Prix 3)で走った感触では、
あそこのトップスピードからのブレーキングと右側のウォールのプレッシャーはかなりのモノだと・・・。

琢磨はある意味気の毒だったように思います。
スタートの1コーナーでヴィルヌーヴにオカマ掘られて、リアを破損。
その後、ウソ!?って感じでレースに復帰。でもブレーキ壊れてまたリタイア。
1レース2リタイアでした。
でもB・A・Rが、エンジンを温存するより次戦の予選スタート順のために琢磨を走らせたことが、ある意味意外でした。

それにしてもブリジストンは、レース・ディスタンスでのパフォーマンスはいいものの、
予選のスピードがもうチョイ欲しいですね。。。

来週も、月曜日は6時起きです (^^;)

F1 Canada GP Result